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別府針灸接骨院のブログです。

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ゴッドハンドとは

第1回目の記事

何でも治してしまう人、ゴットハンド。
僕はそんな人になりたい。世の中に神の手と言われた方々はたくさんいるが
最近はあまり耳にしないのは何故だろう。
こんなにインターネットが広がり情報が溢れている時代に不思議だと思う。
これも時代の流れか・・・

今の時代にはいろいろな治療法が存在するがどれも一長一短である気がする。
その治療法を考案した先生が施術するから効果がだせるのではないでしょうか?

いわゆる自分が一番確信の持てる治療法が一番効果が出せる。
創始者の先生と治療テクニックを信じきれれば同じような結果が出せる。
ビギナーズラックはまさにこれではないでしょうか?

でも僕は未だに信じ切れる治療家や治療法に出会っていない。どれも深く学んでいくと
行きつくところはみな同じのような気がする。

過去には松下松蔵氏や塩谷信男氏、靈氣の臼井みか男氏などのヒーラーがいた。

このような伝説の治療家には霊界のサポートがあると言わざるを得ない。
松下氏は首をコクリと頷いただけで相手が治ってしまう。科学的にはあり得ない。

思い込み(思考)やテクニックによるものとはどうしても思えない。

どうしたらそういうレベルに到達できるか試行錯誤した時期がありました。

僕が出した結論として、現実社会で人格を磨き、人徳を積み上げ、見えない世界のサポートを受けやすい状況を創るのが早道ではないかと・・・

引き寄せの法則によると「なりたい!」と思うことは「なっていない」現実を引き寄せ続けると気付いたから。

来世に持ち込みにになるかもしれませんが執着せずに一歩一歩進んでいきたいと思います。

2020年01月08日

東京eスポーツフェスタを視察

第2回

今回は、今話題のeスポーツを体験してきました。
東京eスポーツフェスタがビッグサイトで開催されました。

このフェスの何が凄いかと申しますと主催が東京都だからです。
自治体が予算を投入するくらいですから力の入れようが半端ない。
未来を見据えての投資がいいです。最先端を突っ走ってます。

対象ゲームは、「太鼓の達人」「パズドラ」「モンスト」

太鼓の達人は小学生以下が対象で、全国の予選を勝ち抜いたツワモノ達です。
ここで残念だったのが東北予選が秋田であったこと。

何で仙台じゃないの?誰しもが思うかもしれません。自治体の先見の目が秋田にあり!

こういうイベントを仙台市が主導でやって欲しい。

誰が優勝してもおかしくない大戦に見入ってしまいました。

そしてもうひとつの目的である「健康情報連携機構」のブース体験です。

ここでは「ラクリス」という機械を使い短時間で筋肉を緩めます。
早速体験、5分くらいでしたがリュックの重みで出来上がったコリがフニャフニャです。

時間経過により多少の戻りがありましたが何と次の日には完全消失!!おどろき。

26日に「健康情報指導士」の講習を受けるので自分の正体を明かしご挨拶。
皆さん親切で安心しました。


最後になりますが5G体験。これが普及すると日常が、世界が変わると確信しました。
電磁波の健康問題を提唱するかたもいらっしゃいますが避けて通れない道のような気がします。良いものは依存するのではなく上手く共存する。それが世の中のためになるのかもしれません。

スゴイ未来が待っているのは確実です。皆さんも機会があれば最先端に触れてみてください。世界が未来が意識が変わるかもしれません。

2020年01月15日

引き寄せの法則

第3回

いつもブログを読んでいただきありがとうございます。

今回は「引き寄せの法則」。

今現在、自分の周りで起きている現象は全て自分自身が引き寄せたものと言われます。
ちょっと前まではこの法則の本質が解りませんでした。

自分のなりたい未来を常にイメージしてればいいんでしょ?
こうなりたいと言葉に出してればいいんでしょ?だって言霊ですから・・・

思考は現実化する。だから強く思え!

そんな余計な知識が邪魔をしている時期が長かった。スピリチュアル、自己啓発にのめり込んでいる人ほど幸せそうじゃなく必死になっている。

自分もそうでした。心の奥底で現実を否定していました。
でもこの法則の本質に気づいてからは毎日が幸せ感満載です。

「今、思っていることが現実になるということ。」

例えば「健康になりたい」と思っている人は「今、健康じゃない」と思っているから
健康じゃない状態を引き寄せているのです。

ちょっと難しいですかね。コツが必要かもしれません。

僕が行き着いたのは、執着を捨て、心から明るく、楽しく過ごすことです。

未来は誰にも分らない、ならば意識を今に向け、どうすれば楽しく生きていけるか、ではないでしょうか?

未来に不安を抱き、霊能者巡りをした時期もありましたが最後は自分がどうするか?どうしたいのか?なんですね。

「それって本当に自分がしたいことなの?」「周りに流されてないですか?」
「周りに合わせていないですか?」

答えは自分にある。理屈やノウハウじゃなくて自分が腑に落ちることが大切。

 

さとうみつろう著 「神さまとのおしゃべり」おすすめです。

 

 

2020年01月22日

般若心経

第4回

いつもブログを読んでいただきありがとうございます。

去年の夏ころから毎朝「般若心経」を唱えています。

きっかけは「倫理の栞」に塙保己一の記述があったこと、
最上33観音参りで参拝者のかたに「般若心経くらい唱えた方がいいよ」と言われたこと、
秋保の慈眼寺の護摩祈祷の時に自分も般若心経の大合唱に混ざりたいこと

これらが理由で練習し始めました。

最近、あらためてこのお経の奥深さが実感できます。

「この世は全て空」「自分の心の現われ」そして、こころを囚われを捨て楽しく生きよう!
そのために唱えましょうと。

何を唱えるのかというと「羯諦羯諦。波羅羯諦。波羅僧羯諦。菩提薩婆訶。」

羯諦が変換できたのには驚きです。

このお経は亡くなった方を弔うためだけのお経ではありません。
むしろ現実世界に生きている人の心の浄化のために必要なお経ではないでしょうか?

般若心経を唱えた後の静寂感が大好きです。

ご近所さまには毎朝ご迷惑をかけているかもしれませんがお許しを・・・

2020年01月22日

人生の秘訣

第5回

いつもブログを読んでいただきありがとうございます。
今回は私の大好きな「シルバーバーチの霊訓」のなかでも特に何回も読んだ9巻から
の一説を紹介いたします。

人生の秘訣「ドアをノックしても開けてくれない時は無理にこじ開けようとしてはいけません。軽く押してみるのです。それでもし開いたら、あなたの進むべき道がそこにあるということです。閉め切られた道は通れません。絶対に開かないドアを叩き続けて無駄な時間と労力を浪費している人間が多すぎます。
あなたに必要なものが十分に用意されれば、あとはドアをそっと押してみるだけでよくなります。
それまではどこにいても人のためになることを心がけることです。」

私も感情の赴くままに開かないドアをこじ開けようとしたことがたくさんありました。
でも開かないんですよね~。何で思うように進まないのかとストレスを感じていましたがこれを読んだときに腑に落ちました。

方向性が全く違うか、時期が尚早なのかどちらかだと気づきました。

この一説が悩んでいる誰かの支えになれれば嬉しいです。

2020年02月19日
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